目次
無印良品のホテル、MUJI HOTEL GINZAの宿泊の予約方法は?
ホテルの予約というと予約サイトですよね。旅行会社などを使って、宿泊の予約をとるのが一般的なホテルの宿泊予約の方法となるのですが、無印良品の場合には、旅行会社などの予約会社を使わずに自社で予約を受け付けるとのことです。ですのでMUJI HOTELのサイトから直接予約をとるしかありません。
無印良品のホテル、MUJI HOTEL GINZAいつから予約ができるの?
宿泊金額が一定のフラットレートとのことですので、東京オリンピックなどのときに利用したいですよね。他のホテルの場合の宿泊費はものすごいことになるかと思いますので。
ですが、MUJI HOTELの場合には、3ヶ月先の予約は取れないようになっていますので、東京オリンピック開催の3ヶ月前に頑張って予約をするしかありません。
無印良品ホテル(MUJI HOTEL)のインテリアや内装は?
ホテルのエントランスには、木製のフロントテーブルと石が敷き詰められた壁が出迎えてくれます。
無印良品ならではのシンプルなコンセプトや空間の使い方をしていますよね。
他の無印良品と同じような素材を使うことで無印良品として、統一感があるようにしています。
ホテルの部屋でも、無印良品の良品の家具などがおしゃれにコーディネートされています。
無料で飲めるコーヒーや紅茶などが置いていて、セットされておいているコーヒーカップやグラスや家具など、部屋の中にあるものはほとんどが無印良品の商品ですので、1階から5階の店舗で購入することができます。泊ってしまうときっと何かは購入したくなってしまいますよね。無印良品は、商品の宣伝効果も狙っているのですね。
引用:ビビットより
置いているアメニティの一部はお持ちかえりができます。ルームスリッパも持ち帰りできるのでなんだかお得な気分になりますね。
ツインルーム 35㎡ 1泊3万5900円
ツインルーム 52㎡ 1泊5万5900円
セミダブル 1万4900円
2段ベッド 2万9900円
引用:ビビットより
ツインルームで52㎡の部屋、1泊5万5900円の部屋がMUJI HOTEL GINZAの中で一番広い部屋となっています。
2つの大きなベッドに広い歓談のスペース、そして奥には和室があり、外国の人が来られても喜んでもらえるような内装のお部屋になっています。
無印良品のホテル(MUJI HOTEL GINZA)銀座の宿泊金額や予約方法、インテリアや内装は?のまとめ
東京オリンピックに向けて日本には、今たくさんのホテルが建っていっています。そんな中で競合にどうやって勝っていくかどうか、コンセプトなどを確定して特化したものにしていかないとホテルとしては生き残っていくことができません。
オリンピックが終わってからしばらくしてからホテルの需要が減っていくときにどうやって生き残っていくか、それを考えながらホテルは作られています。
MUJI HOTELはたくさんあるホテルの中で勝っていくために特化に力を入れて作られているので、これからも需要が高いのではないかと思われます。
宿泊費が年中同じフラットレートですので、なかなか予約がとれないのではないかと思うのですが、一度は無印良品のホテル、MUJI HOTEL GINZAに泊まってみたいので、予約をとってみたいと思います。
3ヶ月前から予約は取れますので、あなたもぜひ、宿泊予約を挑戦してみてくださいね。
最後までお読み頂き有難うございました☺
こちらも合わせてお読みください↓↓↓
コメントを残す