冷蔵庫の扉にマグネットがつかない。チラシを貼る簡単な方法は?

reizouko-n

こんにちは、もっちです😊

 

私の家の冷蔵庫は、もう15年くらい使っていて、特に故障したわけでもなく、冷蔵庫として使う分にはなに1つ不自由さはなかったのですが、古い冷蔵庫の電気代は高いだろうし、あまり容量が多くないので引っ越しを期に冷蔵庫を買い替えました。

 

今は省エネの時代です。今までの電化製品をもったいないからと使い続けるほうがランニングコストの面で損をしてしまっている場合もありますので、見直すことが大切ですよね。

 

いろいろとお金も掛かるし、冷蔵庫は引っ越してしばらくしてから買い替えようかと考えていたのですが、新居に運んでから、新たに購入するよりも、前の家で処分をしてから、新しい家に新品の冷蔵庫を入れてもらうという方法が、一番安くすむ方法だと電気屋さんに教えてもらったので、そのようにすることにしました。

 

新しい冷蔵庫はやっぱりいいですよね。たくさん入るし、冷凍の部分が大きいので買いだめができます。

 

機能的には、すごく使いやすい冷蔵庫なのですが、一点だけ、すごく残念なところがありました。

 

我が家でその残念な部分を工夫した方法を話していきたいと思います☺

スポンサードリンク

新しく購入した冷蔵庫で残念だった点

新しく購入した冷蔵庫で残念だった点は、マグネットがつかない点です。

 

冷蔵庫が届いて、まず最初に母がマグネットがつかない!と叫んでいました。何を言っているのだろうと思って冷蔵に行ってみると、今まで貼っていたチラシなどを冷蔵庫の扉に貼ろうとしていた母が叫んでいたのです。

 

そんなわけないでしょ。と思って私も試してみるとつきません。

 

そうです。これが一番ショックでした💦冷蔵庫というのは、マグネットで広告やメモやお知らせなどがつけられるというのが普通なのだと思っていたのですが、今の冷蔵庫は、ほとんどが、マグネットがつかないそうです。

 

どうやら扉がガラスドアだからなんだそうです。

 

ガラスドアってものすごくおしゃれですよね。光沢があってツルツルしていて、高級感があって。

 

冷蔵庫はもちろん機能が一番大事ですが、今は部屋のインテリアとして飾っておけるくらいおしゃれでないと購入するのにもためらってしまいますよね。

 

ガラスドアはすごくおしゃれで、見るだけで嬉しくなってしまいますが、今まではたくさんチラシやメモやお知らせなどを貼っていて、その生活に慣れてしまっていたので、それができないとなるとやっぱりすごく困ってしまいます。

 

我が家はパントリーの中に冷蔵庫を収納しているので、たくさんチラシやメモやお知らせなど貼っていても見えないからいっぱい貼ってもパントリーの扉を閉じれば見えないから良かった。と思っていたのですが、チラシやメモやお知らせ自体が貼れないだなんて・・・最悪。。😅と思いました。

 

こちらも合わせてお読みください↓↓↓

冷蔵庫を収納しておしゃれなキッチンにする方法

2018.07.10

 

これを期に、冷蔵庫に今までみたいにべたべたとチラシやメモやお知らせなどを貼るのを止めればすっきりとしていいのでしょうが、やっぱり不便です。今までチラシやお知らせやメモなどを貼るのに使っていたものを急にやめるのはツライですよね。

 

電気屋さんが、冷蔵庫を買った時に粗品をくれていました。マグネットって言ってたはずだけど、つかないのになんでそんなのくれたのだろうと思って、一応、使ってみたら、それは冷蔵庫に貼ることができました。

 

みてみると、ガラス扉用のマグネットでした。

 

そうなんです。ガラス扉用マグネットを買えば、チラシやお知らせ、メモなどを貼り付けることができるのです。

 

きっと、不便に思った方がたくさんいるのでしょうね。粗品としてガラス扉用のマグネットをもらっていたので、そういう方法があるんだなということが分かって良かった。と思いました。

 

私が貰ったのは粗品でしたので、下のものとは少しデザインが違いますが、色も白とグレーで、冷蔵庫も白なのでそんなにも目立つことはありませんでしたので良かったです。

 

下の台紙の部分が、冷蔵庫の扉に粘着するように貼りつきます。貼り替えも自由にすることができますし、冷蔵庫の扉に傷がつくこともありません。

 

その台紙にはマグネットがつきますので、チラシを挟むことができるのです。

 

簡単にガラスドアにチラシを貼る方法は次のページになります。

スポンサードリンク
スポンサードリンク







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください