こんにちは、もっちです☺
森泉さんが空き家再生大臣シーズン2が始動しました。
今までは森泉さんが住むという家のリノベーション工事を行っていましたよね。
あの工事はDIYという領域をも超えた、リノベーションでしたよね。
その中で、これから一緒に住む旦那さんやお子さんも幸せに暮らせそうな工夫がたくさんありましたよね。
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今回の物件は、シングルマザーのためにリフォームをするとのこと。
しかも、なんと築55年の空き家をリフォームするとのことです。そして予算は100万円。
築30年以上の物件とのなると、築年数が古いという理由で建物の価格が低下しているので新築では購入できないような都心などの便利なエリアの物件を購入することも可能にはなってきます。ですが築が古いということでデメリットもいろいろと出てきてしまいます。
それでは、築年数の古い物件に生じるデメリットというべき問題点をみていきたいと思います。
空き家再生リフォーム、築年数の古い物件に生じる問題点は?
・躯体の構造の部分
・雨漏り・建物のひび割れ(クラック)
・シロアリ被害
築55年ということで、建物自体の築年数がかなり古いため、一番怖いのが建物の構造的な問題です。今回の家の場合にもこのような問題点が出てくるものと思われます。
築55年の物件ともなると見た目をきれいにするようなリフォームよりも、構造的な部分の工事に費用が掛かってきてしまいます。
もしこの部分に費用をたくさん使うことになれば、家の見た目のリフォームに掛けられるお金がかなり少なくなってきてしまいます。
今回、森泉さんのリフォームをする家は予算が100万とのことですので、森泉さんの100均の商品を使った工夫などで上手くリフォームできると良いですよね。
森泉の空き家再生リフォーム、築年数の古い物件に生じる問題点は?のまとめ
前回の森泉さんの住むという家の工事の時の工事費は、3000万かかる工事内容が500万でできたということでした。
森泉さんやスタッフの方たちが手伝ってですので、一般的なリフォーム会社の工事金額では到底できない金額です。
今回のシングルマザーのリフォームも普通は100万では出来ない工事なのでしょうが、テレビなので、何とか予算内に納まるのだと思います。
森泉さんの今までの経験からどんな工夫を凝らした家にできあがっていくのか楽しみですよね。
家がどんな風に生まれ変わっていくのか、番組の放送後に執筆していきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました☺
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