こんにちは、もっちです😊
あなたの家のキッチンの下のフローリングにはどんなマットを敷いていますか？
私がキッチンマットを選ぶときに、ここだけは譲れないと思った３つの条件を満たしたキッチンマットを購入することができました。
その時の３つの条件や、実際に購入したマットについてお話ししていきたいと思います☺
目次
キッチンマットを選ぶ時に、ここだけは譲れなかった３つの条件
まず、どんなキッチンマットを買おうかな。と思った時に自分の中でここだけは譲れない、妥協できない条件を３つ書き出しました。
・キッチンマットはキッチンと同じくらいのサイズのもの
・キッチンマットはなるべく奥行きが広いもの
・キッチンマットは洗える、もしくは拭けるもの
が条件でした。
それでは一つ一つ見ていきたいと思います。
キッチンマットはキッチンと同じくらいのサイズのもの
これは以前に使っていたキッチンマットの大きさが全く合っていなかったので、洗い場の下には、小さなキッチンマット、そしてガスコンロの下には、新聞紙を敷いていました😓
ガスコンロの下って、ものすごく汚れるんですよね。炒め物が飛んだり、油がはねたり・・・新聞紙を敷くと、汚くなったら捨てればいいから、実用的には良いことは良かったのですが、見た目がものすごく恥ずかしかったです。
洗い場の下の部分だけカバーできる、小さなキッチンマット。このマットは、すぐにずれては足で元の位置に戻すということを繰り返していました💦
恥ずかしいので、もちろん誰も家に招待をしたことはありませんでした😓
ですので、新しい家での新しいキッチンマットは、キッチンと同じサイズくらいのものを希望していました。
我が家のキッチンの長さ２ｍ４５ｃｍ。ですので、これくらいのサイズのものを探しました。
キッチンマットはなるべく奥行きが広いもの
いろいろキッチンマットを探していると、なかなか、希望の寸法のキッチンマットが見つかりません。
キッチン後ろの作業スペースは約１ｍ。
なるべく作業スペースの広さに近いキッチンマットはないかな。と探していました。
横の長さは、キッチンの規定サイズに合うようにと、いろいろとあるので大丈夫と思っていたのですが、売られているキッチンマットの奥行きが４５ｃｍ～５０ｃｍくらいのものが多かったです。
そうすると作業スペースの半分くらいにフローリングが残ってしまうので、料理の時に色々とこぼしてしまう我が家では、もう少し大きいものが良いなという感じでした😓
キッチンマットは洗える、もしくは拭けるもの
前までは新聞紙を敷くなどという方法をしていましたので、関係ありませんでしたが、布製のマットだとすぐに拭けなかった時に、色が染みついたりしてしまって、落ちない可能性もあります。ですので、気軽に拭けるようなマットを探していました。
通常は、拭いて、年に数回、キッチンマットを洗えるといいなと思っていました。
購入したキッチンマットは？
いろいろと購入条件はあるものの、見た目もすごく大事ですので、リビングの北欧風のフレンチシックに合うマットを探していました。
ソファーはグレー、ダイニングテーブルはグレーの木目・白を選んでいます。キッチンは白の鏡面ですので、キッチンマットは、あまり主張しないような、グレーのものを買いたいなと思っていました。
ソファー購入の話はこちらです↓↓↓
ダイニングテーブル購入の話はこちらです↓↓↓
いろいろな方のブログなども見ながら、探して、やっと見つけたのがpappelina （パペリナ）という北欧、スウェーデンのキッチンマットです。
その中にあった、レックス ラグマットという商品がサイズ２ｍ４０ｃｍ、奥行きが７０ｃｍと良い感じのキッチンマットでした。
このマット、よくある布系のマットではなくて、素材がプラスチック製のビニールマット。ですので汚れたらすぐに拭けるし、水洗いもできるので、とても便利です。
プラスチック製のビニールマットというので、硬いイメージを持つかもしれませんが、これがそんなことなくて、ふかふかっとした手触りなんです。
そしてプラスチック製のビニールマットということで、フローリングに置いてもずれてこないです。
選んだ色もグレーで、斜めの格子のダイヤ柄の模様が入ったおしゃれなキッチンマット。しかも裏返して使えるリバーシブルなマットなんです☺
大きいので、存在感もありながら、それでも色が淡いので主張しすぎずに、キッチンにとても馴染んでいます。
pappelina （パペリナ）のキッチンマットはこちら↓↓↓
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キッチンマットを選ぶ時に、ここだけは譲れなかった３つの条件のまとめ
私のキッチンマットに求める条件を３つとも満たしたマットがやっと見つかりました☺
自分の中で、譲れない条件を上げてからキッチンマットを探すと見つかりやすくなると思います。
このキッチンマット、３つとも条件を満たしているので私の中では完璧なキッチンマットなのですが、デメリットは、やはり金額が一般的なキッチンマットに比べると高いなということです💦
ですが、悩みに悩んだのですが、使い捨てではなくて、ずっと何年も使っていくつもりですので、購入することに決めました。
また、他のことで節約を頑張らないといけませんが・・・
キッチンマット一つで、料理をする時にキッチンに立つことが全く苦ではなくなります。
前のマンションで、キッチンに立つことが嫌だったのがウソのようです。
自分の気に入ったものに囲まれると、今までと同じ日常も、笑顔になれる日常へと変わるものなのですね💖
あなたもご自分の家のキッチンにぴったりと合うキッチンマットを探して下さいね☺
あなたのキッチンマット探しに少しでもお役にたてると幸いです😊
最後までお読み頂き有難うございました。
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