こんにちは、もっちです☺
プレバトの番組、楽しいですよね。俳句は他の種類のものよりも回数が多いのでみる機会が多くなりますよね。
プレバトの先生たちもみんな優しい中にも作品に対しては厳しい評価をつけて、そこがまた、楽しい番組になる理由ですよね。
特に俳句は夏木先生の毒舌ながらも素晴らしい採点、そして夏木先生の優しさが感じられるのでとても好きです。
そんなプレバトの俳句なのですが、特待生が何人もいるのですが、この人たちはもともと俳句の才能があって番組に呼ばれたのか、それとも勉強を重ねて、素晴らしい俳句をつくれるようになったのか、気になって調べてみました。
プレバトの俳句の特待生はもともと才能があった?つくるのが上手になるには?
芸能人の人たちは芸にたけた人が多いので、もともと俳句に関しての才能があった人が番組に呼ばれて俳句を披露しているのではないかと思っていたのですが、どうやらそうではないようです。
番組で俳句を学び、夏木先生から言われたことを吸収し、勉強していって今の特待生の人たちがいるようです。
プレバトの俳句の特待生は、梅沢冨美男さんや藤本さん、東国原さんやノンスタイルの石田さんなどがいらっしゃいますが、はじめは俳句のレベルは低かったそうです。カスカスの状態だったのですが、そこから俳句への情熱が目覚め、みなさんコツコツと努力を重ねてここまで登りつめたようです。
コツコツと努力をするといつか、夢は叶うということを一流になった芸能人だと今までの経験から分かるのかもしれませんね。
ですので、もともと俳句の才能があったからプレバトの番組に呼ばれて出演しているのではなく、才能のない段階から番組に出演して、俳句を勉強していって、俳句作りが上手になったのですね。
それにしても、いつも特待生の作る俳句は、考えもつかないような俳句を作っていてすごいなと感じてしまいます。
そしてそんな俳句を査定する夏木いつき先生もすごいですよね。夏木先生が査定をすると、俳句が一気に素晴らしい俳句へと生まれ変わってしまいますよね。
いつも家族でプレバトを見ているのですが、ただただ関心してしまいます。
特待生の作る俳句も素晴らしいですし、夏木先生の査定で修正した俳句をみるのもものすごく勉強になりますよね。
プレバトの俳句の特待生はもともと才能があった?つくるのが上手になる方法は?のまとめ
プレバトの俳句の特待生は、いつも素晴らしい俳句をつくるので、もともと俳句の才能があって、番組に出演しているのだと思っていたのですが、地道な努力を重ねて特待生への実力をつけていたということでした。
学校の授業で習ったことがあったくらいの俳句ですが、プレバトの俳句を見ることで俳句の奥深さを知ることができました。
きっと、プレバトの番組で俳句を始めたい、勉強したい、一生涯の趣味にしたい。と思った人も多いのではないかと思います。
コツコツと俳句の勉強をすることで夏木先生や特待生の人たちのような素敵な俳句をつくれるようになれると良いですよね。
そんな素敵な俳句や、夏木先生と特待生や生徒さんとのやり取りをプレバトで見るのが毎週楽しみなので、これからもプレバトの俳句、応援していきたいと思います。
最後までお読み頂き有難うございました☺
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