こんにちは、もっちです😊
あなたはプラネタリウムに行ったことはありますか?プラネタリウムの真っ暗な空の中に浮かび上がるたくさんの星を見ると感動してしまいますよね。
私はプラネタリウムが好きで、大阪のプラネタリウムや明石のプラネタリウムに時々行きます。
家に小さなプラネタリウムを持っていて、お風呂場を真っ暗にして星を写しだしたり、夜寝る前に部屋の天井に星を映し出したりして癒されています。
そんなプラネタリウムをつくっているプラネタリウムクリエイターの大平貴之さんが情熱大陸に出演するので、大平貴之さんのプロフィールやプラネタリウムを作り始めた理由についてお話していきたいと思います。
目次
大平貴之さん(プラネタリウムクリエイター)のプロフィールは?
氏名・・・大平貴之さん(おおひらたかゆき)
生年月日・・・1970年3月11日
出身地・・・神奈川県川崎市
学歴・・・日本大学大学院修士課程
大平貴之さんは、小学校のころからプラネタリウム作りをされているそうです。
そして大学を1年休学してバイトで制作資金を貯めながら勉強をしました。
1991年に個人制作としては初めてのレンズ投影式のプラネタリウム”アストライナー”をつくりました。
ソニーに入社後もプラネタリウムを作り続けて”アストライナー2(メガスター)”をつくりだしました。
大平貴之さんの熱意からソニーでも事業化が検討されたけれど、組織でも開発に行き詰ってしまい、フリーとして活動することに。
大企業だからこそできないこともあるものなのですね。
それから大平貴之さんは有限会社大平技研をつくり,おもちゃメーカーであるセガトイズと共同で家庭用のプラネタリウムである”ホームスター”を生み出しました。
大平貴之さんがプラネタリウムをつくり始めた理由は?
大平貴之さんがプラネタリウムをつくり始めた理由が、女の子にモテるためのよう、モテるとうより、まず出会いをつくるために学生時代にレンズ式のプラネタリウムを完成させたけれど、女の子にもてる、出会いをつくることはできなかったようです。
ですが、プラネタリウムをつくり始めたのが小学校の頃ですので、そんな小さな頃も女の子にモテたい、出会いがほしいから。という理由ではなかったのではないかと思います。
ただ純粋に、星空に感動したからとかそういう理由だったら嬉しいです。
大平貴之(プラネタリウムクリエイター)のプロフィール、そしてプラネタリウムを作り始めた理由は?のまとめ
私もプラネタリウムが大好きで、家にも家庭用の小さなプラネタリウムを持っています。そんなプラネタリウムをつくった人、大平貴之さんについて調べてみましたが、プラネタリウムをつくった理由が女の子にモテたい、出会いがほしいということで、面白い人だなと思ってしまいました。
壮大な宇宙の星をみると心も癒されてしまいますし、自分がちっぽけな存在に思えて、なんて小さなことで悩んでいるのだろう。頑張ろうって元気をもらえます。
そんなプラネタリウム、見に行くのもとても楽しいですし、家庭用のプラネタリウムがあれば家で家族みんなで楽しむことができますよ。
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最後までお読み頂き有難うございました😊
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