六平直政むさかなおまさ(水彩画)のプロフィールや特待生になるほど絵が上手い理由【プレバト】

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こんにちは、もっちです☺

プレバトに六平直政(むさかなおまさ)さんが登場されます。

あのこわもてな顔の六平直政(むさかなおまさ)さんと水彩画はなんだか結びつかないような気がしていたのですが、今ではもう特待生まで進んでいっています。

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上手すぎますよね。本物よりも本物の風景のようです。上手すぎです!

そんな六平直政(むさかなおまさ)さんなのですが、あまりにも上手すぎるので、今までに絵を習ったりしていたのではないかと思って調べてみました。

六平直政のプロフィール

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引用:ホリプロHPより

氏名・・・六平直政さん(むさかなおまさ)

生年月日・・・1954年4月10日

出身地・・・東京都

血液型・・・B型

趣味・・・観劇・サッカー・ゴルフ・乗馬

特技・・・金属オブジェ制作

資格・・・美術の教職免許・四輪B級ライセンス・溶接免許

所属事務所・・・ホリプロ・ブッキング・エージェンシー

主な作品・・・トリック・透明人間の蒸気・ガラスの使途・ドラッグストア・ガールなど、他にもたくさんの出演作品があります。

絵をならっていて、高校時代にはサッカー部と美術部でした。浪人時代の一年間はお茶の水美術学院に通っていました。

大学時代には、史上最年少で現代日本美術展に入選という経歴をもっています。

35歳までアルバイトをしていて、アルバイトの経験は約250、今では、たくさんのドラマや映画にと大活躍しています。

なくてはならない存在の人ですよね。

これからも俳優としてたくさんのドラマで活躍をしてくれるのだと思います。

六平直政(むさかなおまさ)はなぜ絵が上手いのか?

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プレバトで特待生となるほど美術に才能がある六平直政さん、なぜここまで絵が上手いのかと調べてみると納得です。

小さな頃から絵を習っていましたし、美術部にも入っていて、大学も美大、しかも、現代美術展では史上最年少での入賞を果たすなど、実力派の人だったからです。

武蔵野美術大学の彫刻科卒業されて、大学院修士課程は中退されています。

趣味でアクセサリーを作ることもあって、嵐の大野智さんにプレゼントをされたこともあるそうです。

どうして、芸大出身の人が今は役者として生きているのかが不思議だなとはじめは思いましたが、六平直政(むさかなおまさ)さんはオールマイティになんでもこなしてしまう人のように思えました。

バイトを250種類やっているので、いろいろな経験もされています。いままでの生き方が今の六平直政(むさかなおまさ)さんを作り上げているのでしょうね。

六平直政(むさかなおまさ)のプロフィールやなぜ絵が上手いのかのまとめ

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六平直政(むさかなおまさ)さんがなぜ絵が上手いのか気になりましたが、小さな頃から絵を習ったりしていたので、基礎から力がついている実力派の人でした。

見た目からは想像できないなと思ってしまいましたが、とても美しくて素敵な絵を描かれます。

役者としても、絵を描く人としても才能があってとても羨ましいです。人柄があらわれていますよね。

やはり芸能人は、いろいろな才能をお持ちの人が多いですよね。それぞれの個性を生かしながら独特のセンスで絵を描いて行かれますよね。

これからもプレバトでまた素敵な絵を見れるかと思うととても楽しみです。

これからも、六平直政(むさかなおまさ)さんの役者としての活躍と、素敵な絵を期待して応援していきたいと思います。

最後までお読み頂き有難うございました☺

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