こんにちは、もっちです。
今回の情熱大陸では、空の海猿こと、海上保安庁でパイロットとして働いている福田由香里さんに密着されます。
人命を救助するために、働いている人って素晴らしいですよね。
最近は、日本でも第風などの自然災害も増えてきて、テレビで見ていると、何かできないか、と何もできない自分がもどかしくなってしまいます。
災害の中でも、1人でも多くの人を助けるために働いてくれている人たちもいるのです。
今回、情熱大陸に出演される福田由香里さんも、そんな救助を助けてくれる人たちの内の一人です。
そんな福田由香里さんが海上保安庁の女性パイロットに挑戦した理由について調べてみました。
それではまず、情熱大陸に出演の福田由香里さんのwikiプロフィールについてみていきたいと思います。
福田由香里のwikiプロフィール
氏名:福田由香里(ふくだゆかり)
生まれ:1982年 現在36歳
出身:石川県金沢市
赴任地:仙台・鹿児島・新潟・羽田
12月からは海上保安庁の最大であるヘリコプター、スーパーピューマ225の機長として働いています。
このスーパーピューマ225というヘリコプターは機体が全長19.5m、全高4.97m、重さが6581kgあるという解除保安庁最大のヘリコプター、このヘリコプターを操縦して、海難救助や海上災害の防止や海上汚染の監視や被災地への物資の輸送などを行っています。
今回、福田由香里さんは情熱大陸に出演されるのですが、女性で海上保安庁でパイロットという特殊なお仕事をされています.
最近は、海上保安学校に航空課程の採用予定数が今までは10名だったのが25名に増やされるなど、海難救助や災害の対応などで出勤する機会が昔に比べると多くなったので人数が必要になったようです。
それだけ、昔に比べると事故などが増えているのですね。べんりな世の中になってきているのに、災害は増えてきている感じは確かにしますよね。
自然災害は仕方がないことなのかもしれませんが、やはり災害は起こってほしくありませんよね。
福田由香里が空の海猿である海上保安庁のパイロットに挑戦した理由は?
福田由香里さんは、現在パイロット歴14年目、海上保安庁のパイロットに挑戦した理由は、「一度の人生なので、関心があったパイロットにチャレンジしようと思った」と言っており、女性にも気軽に挑戦できるということをお話しされています。
たしかに昔に比べると、女性でも挑戦できる職業というのは増えてきたように思えますが、それでも海上保安庁のパイロットになりたいと考える女性は少ないのではないでしょうか。
そもそも、海上保安庁でパイロットという仕事自体を知らない人が多いのではないでしょうか。
私も、今回、情熱大陸に女性が海上保安庁でパイロットをしていると聞いて驚いてしまいましたが、人を助けたいと思う心に男性や女性など性別は全く関係ないですよね。
今回の情熱大陸で福田由香里さんを見て、女性でも海上保安庁でパイロットとして活躍することができるんだ、人を助ける仕事をすることができるんだ、福田由香里さんみたいな女性パイロットに私もなりたいと思う人たちが増えていくかもしれませんね。
福田由香里は空の海猿、海上保安庁の女性パイロットに挑戦した理由は?のまとめ
福田由香里さんが海上保安庁のパイロットに挑戦した理由は、一度の人生なので、関心があったパイロットに挑戦をしようと
思った。と言っているように、今の世の中は、昔と違って、やりたいと思ったことに挑戦できる環境が広がっています。
生きている今を大切に、一度の人生なので、やりたいと思っていることにどんどん挑戦していくことってすごく大切なのでは
ないかと思いました。
やらずに後悔して文句を言う人生よりも、とにかくやってみる人生の方が楽しいのではないかと思います。
そんな事を情熱大陸で女性パイロット、福田由香里さんを見て思いました。
やりたいなと思いながらも明日から、明日から始めようと、なかなか行動に移せないという人はたくさんいます。私も口だけでなかなか行動に移すことができない人間です。
ですが、人生一度しかないからなんでも自分がやってみたいと思ったことに挑戦するはじめの一歩を踏みだしてみることが大切なのではないかと改めて思いました。
新しい都市が始まるのでこれを機に自分のやりたいと思っていることを始めてみるのもいいなと思いました。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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