玄関の上がり框(あがりかまち)とは?一般的な高さや段差解消をしてバリアフリー化するには?

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こんにちは、もっちです☺

 

家の新築をする時に玄関の上がり框(あがりかまち)について悩みました。

 

マンションの時には玄関の上がり框(あがりかまち)の段差がほとんどありませんでしたので、マンションの時と同じように玄関の上り框(あがりかまち)の段差はない方が良いのではないかと思ったのです。

 

ですが、どちらが良いのかについて考えていくとすごく迷いました。

 

というのも、マンションの時、段差がほとんどないので廊下から玄関に行ったりする分には楽だったのですが、靴を履くときにしゃがみこまなければいけないので、ほとんど地面にしゃがみこむといった感じになります。

 

我が家の家族3人とも膝が悪いので、立ったまま靴を履くのも、しゃがんで靴を履くのもとてもしんどかったのです。

 

ですので、お風呂に置く小さなイスを100均で買ってきて、玄関に置いていました。

 

折りたたみのベンチなどもありますが、賃貸マンションですのでつけれませんし、設置できたとしても折りたたんだとしても狭い玄関ですのですごく邪魔になっていたと思います。

 

そんな我が家の家族で、家を新築した時に玄関の上がり框をどのようにしたのかをお話ししていきたいと思います。

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玄関の上がり框(あがりかまち)とは?

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それでは上がり框(あがりかまち)とは一体何なのかかについてお話ししていきたいと思います。

 

上がり框とは、玄関から入って、廊下に上がるときにある段差の部分のことです。

 

大概が玄関の土間はタイルかフロアタイル、廊下はフローリングとこの部分で見切られているのではないかと思います。

 

靴などを履きものをここでスリッパなどに脱ぎかえるところですね。

玄関の上り框(あがりかまち)はなぜあるのか?

どうしてこのような玄関の上り框(あがりかまち)というものがあるのか?と思う人もいるかもしれません。

 

玄関の上り框(あがりかまち)は、廊下やホールなどの床材の断面を隠してきれいに収めるためにあります。

 

玄関の上り框(あがりかまち)、一般的な高さや段差解消をしてバリアフリー化するには?

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玄関の上り框(あがりかまち)には決まった高さはありませんので、自分たち家族の使いやすい高さにすることが一番ではないかと思います。

 

もしも、前に住んでいた家の高さがちょうど良かったという人は、その時の家と同じ高さにするとこれからの生活も今までと同じように生活ができますね。

 

私の家の場合のように、膝があまりよくない人がいる家庭の場合ですと、高さをよく考えてから家を建てる方がよいかと思います。

 

靴を履くときと段差を上り下りするとき、どちらも膝に負担がかかってしまいますので注意が必要です。

 

我が家の場合は、上り框の高さは23cmでした。建築士さんにお任せだったのでこのような高さになったのですが、現在、この家に1年以上住んでいますが、家族みんな玄関で靴を脱いだり上がり下りするときに膝が痛いとは言っていないです。

 

玄関の上り框(あがりかまち)の高さに決まった高さをいうものはないのですが、一般的には1cmから30cmのあいだくらいになることが多いようです。

 

今のところ我が家では問題なしで過ごしていますが、もしも将来、玄関の上がり框から立ち上がるのがしんどくなってしまった場合に備えて、念のため、側面の壁の部分には手すりを設置できるように壁の補強は行いました。

 

今すぐには必要ありませんが、手すりをつけたいとなった時に、壁の補強がなかった場合、大ごとな見栄えの手すりがついてしまいかねませんので、壁の補強は行っております。

 

ですので、これから家を建てるという場合であれば、将来手すりを設置することも想定しておいて手すりを設置するであろう壁の中を補強しておくのも良いのではないかと思います。

 

玄関の上がり框の段差をなしにしてバリアフリーにしたいという人は、建築の段階で段差なしで工事をする必要があります。

 

上がり框の段差がすでにある場合には、スペースがあればスロープにする工事をすることなどもできます。

 

段差があっても、壁に折りたたみ式のベンチを設置しておいても立ち上がる時の負担は少しは減りますのでよいかと思いますし、通販などで式台やベンチなどを買って高さを調整するのも良いかと思います。

 

段があって、座りやすい方が良いという場合もありますので、自分の家族には段差がないバリアフリーがよいのか、逆に段差があった方がよいのかも考えてみてくださいね。

 

そして家族が一番使いやすい高さの上がり框にしてくださいね。

 

毎日生活する場所になりますので、デザイン性よりも使いやすさが一番重要になるかと思います。

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玄関の上り框(あがりかまち)とは?一般的な高さや段差解消をしてバリアフリー化するには?のまとめ

玄関の上がり框にはどういう役割があるのか、一般的な高さや段差解消をしてバリアフリー化するにはどのようにすれば良いのかについてお話ししていきましたが、これが正解といった答えはありませんので、自分たち家族が一番使いやすい上がり框を考えてみてくださいね。

 

最後までお読み頂き有難うございました。あなたの家づくりの参考になれれば嬉しいです☺

 

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