高江友作(流木インテリア)の経歴、そこまでして流木家具作家になった理由は？【マツコの知らない世界】

こんにちは、1月21日に放送のマツコの知らない世界では高江友作(たかえともさく)さんが出演し、流木を使ったインテリア雑貨を紹介してくれます。

流木インテリアといえば、インテリアの世界では、数年前から流行っていて家のインテリアに取り入れている人も多いのではないかと思うのですが、流木に魅せられて流木作家にまでなった高江友作(たかえともさく)さんですので人とは違った流木インテリアを紹介してくれるのではないかと思います。

そんな高江友作さんの作る流木を使ったインテリアは一体どんな素敵なものなのか、すごく楽しみです。

そして、高江友作さんのように流木を使ったインテリアを家のインテリアに飾りたい場合には、拾ってきた流木をそのまま家の中において飾って良いのか。木の処理の方法が知りたいと思ったのでお話ししていきたいと思います。

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1 高江友作(流木インテリア)の経歴は？
2 高江友作がそこまでして流木家具作家になった理由は？
3 高江友作(流木インテリア)の経歴、そこまでして流木家具作家になった理由は？のまとめ

高江友作(流木インテリア)の経歴は？

氏名・・・高江友作(たかえともさく)

生年月日・・・1974年3月

学歴・・・日本体育大学卒業

大学を卒業したあとは、数年のあいだ、講師をして、そのあとに東京都公立中学校の体育教師になっています。

体育の先生をしていたのですね。顔を見ると体育の先生って感じもしますね。

学校の先生といえば、公務員ですので、将来安泰の道だと思うので、辞めるのって正直もったいないなって感じてしまいます。

学校の先生になりたくてもなれない人もたくさんいる中で、先生の仕事を辞めずに趣味として流木インテリアを作っていったら収入も安定しているし、趣味もあって楽しい人生を歩んでいけるのでは・・？と思ってしまいました。

高江友作がそこまでして流木家具作家になった理由は？

高江友作さんの流木インテリアはとても個性的で見る人を惹きつけます。そんな流木インテリアを作れる竜億家具作家の高江友作さんなのですが、なぜ、そこまでして流木家具作家になったのかが気になって調べてみました。

高江友作さんが安定の学校の先生の職を辞めてまで、流木家具作家になった理由は、きっと流木に魅せられてというのが一番の理由ではないかと思います。

学校の先生という職業は、安定した収入と引きかえに残業もありますし、体育の先生でしたら、部活の先生もしないといけないかと思いますので。自由な時間がほとんどありませんよね。

自分のやりたいと思ったことに向かって進んでいくために、学校の先生を辞めて流木家具作家になって流木インテリアを作り続けているのだと思います。

それにしてもやりたいと思ったことが安定の道でないと分かっていても進んでいけるというところに男らしさを感じてしまいます。

高江友作さんは、学校を辞めてかた、2年半後には個展を開いて、自分の作品を発表されています。

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元々、流木のインテリアの作り方などを習っていたのかなぁとも思ったのですが、学校の先生を辞めてから、独学での創作活動の修行を兼ねて、廃屋を自分の手でリフォームしてるのです。

すごい人ですよね。ふつうの人は、いきなりそんな事できませんよね。家づくりに1年半を費やし、そこから流木などを使ったインテリアを生み出していきます。

私が今まで見てきた流木のインテリアというと、海岸などで拾ってきた形のよい流木に金具などをDIYでくっつけて、家のインテリアにしてしまうという、いわばだれにでもできるインテリアというイメージだったのですが、高江友作さんの流木インテリアというのは、今まで見たことのない斬新なデザイン、そして手間がかかっているという印象を受けました。

自分の中で、今までにはない発想の流木インテリアのアイデアを持っていたからこそ、学校の教師を辞めてまで突き進んでいけたのではないかと思います。

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