マスク回収ポストで必要な人へ再配布して助け合いが素敵！設置場所は?

こんにちは、もっちです。

新型コロナウイルスで、安倍首相が布マスクを１家庭２枚の配布をしてくれていますね。

この布マスクについては、日本中の人たちの中では、賛否両論があり、批判も多いのですが、布マスクをもらって使いたいと思っている人がいるのも事実ですよね。

そんなマスク回収ポストの設置場所はどこなのか調べてみました。

マスク回収ポストで必要な人へ再配布して助け合いが素敵！

460億円使ってマスクが届くので1円も無駄にしてはいけない

集まったマスクは希望する福祉施設などに提供したいとしています。

引用・・・FNN HPより

アベノマスクが小さくて使えない。と言った言葉や、布マスクをすでに手作りで作ったから不要。だといった声もすごく多いですよね。

我が家でも布マスクがあるので、アベノマスクを見てみて使うか使わないかを考えようってことになったのですが、不要だから、家に置いておくだけっていう人も多いかと思います。

いらないから、家に置いておくって考えになってしまうのですが、実際には、マスクが欲しいけれどどうしても手に入らない。

あれこれ批判をされているけれど、アベノマスクはありがたい。使いたい。必要だっていう人も大勢います。

そんな人に、マスクをお渡しできたらすごく良いことですよね。

そこでマスク回収ポストというマスクが不要な人がマスクを入れられる場所があれば、大勢の人が喜んでくれるのではないかと思います。

集めたマスクは、福祉施設などに提供されるということですので、たくさんの人たちにお役に立てるという面で、マスク回収ボックスの設置はたくさんの人が喜んでくれるので、助け合いってすごく素敵ですよね。

マスク回収ポストの設置場所は?

政府のマスク配布が始まっていますが、不要なマスクを集め、必要な人に再配布する取り組みが北海道の中標津町で行われています。

布製マスクを使用しない人も多いとみられることから、道東の中標津町では飲食店やスーパーが回収ポストを設置し、不要な人から回収し、必要な人に再配布する活動をはじめ、協力を呼びかけています。

マスク回収ポストの設置場所は、北海道の中標津町の飲食店やスーパーなどに回収ポストが置かれるそうです。

ですので、北海道での実施となりますので、まだ他の地域でのマスク回収ポストの設置はされていませんので、自宅に置いておくだけで使わないという人も多いのではないかと思います。

この北海道のマスク回収ポストが成功すれば、他の地域でも実用化するようになって、マスクが足りないところで活用することができますので、日本中にマスク回収ポストを置いてほしいものですね。

マスク回収ポストで必要な人へ再配布して助け合いが素敵！設置場所は?のまとめ

アベノマスクを批判する人がたくさんいる中で、批判をするのではなく、活用をしていくという判断をして、マスクを無駄にしないという考えをされて、実際に行動に移していかれているということはすごいことですよね。

必要な人たちへとマスクを再配布して、少しでもコロナウイルスのリスクを減らしていけるようになってほしいなと思います。

設置場所は、まだ北海道の一部の地域でしかないのですが、日本中でアベノマスクが不要な人のマスクを集めるとかなり大量のマスクが集まると思います。

税金で購入してくれたアベノマスクがすこしでも無駄にならず、そして一人でも多くの人がマスクを利用して、危険を回避できるような状態になっていってくれればよいなと思いました。

それでは最後までお読み頂きまして有難うございました。

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