山戸結希やまとゆうきが映画監督になったきっかけやが手掛けたMV(ミュージックビデオ)作品は?【セブンルール】

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こんにちは、もっちです☺

 

セブンルールに映画監督の山戸結希(やまとゆうき)さんが登場されます。

 

映画監督のイメージは男性で、厳しそうなおじさんというイメージを抱いていたのですが、山戸結希(やまとゆうき)さんは女性でしかもまだ30歳の人なんです。

 

すごいですよね。そんな人が、映画の監督を務めあげるだなんて。まだまだ若いのでこれからどんな映画を作っていくのか楽しみですよね。

 

そんな映画監督である山戸結希(やまとゆうき)さんが、映画監督になったきっかけや映画監督の他にもミュージックビデオまで手掛けているので、MVの作品について調べてみました。

 

才能がすごすごすぎです!山戸結希(やまとゆうき)さんがどんな作品を手掛けているのかが気になったので調べてみました。

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山戸結希やまとゆうき(映画監督)のプロフィール

それではまず、山戸結希やまとゆうき(映画監督)さんのプロフィールを見ていきたいと思います。

 

氏名・・・山戸結希(やまとゆうき)

生年月日・・・1989年

出身地・・・愛知県

学歴・・・上智大学文学部哲学科卒業

所属事務所・・・研音

 

山戸結希やまとゆうきが映画監督になったきっかけは?

山戸結希やまとゆうき(映画監督)さんは中学時代には、哲学系の本を読むことが好きな女の子でした。

 

上智大学では文学部の哲学科で倫理学を勉強していて、将来は研究者を目指していたけれど、大学2年生の時に、言葉だけでは表現できないものがあると考えるようになったそうです。

 

普通はそんな事、考えませんよね。きっとこういった考え方ができる人だからこそ、今の映画監督としての成功ができるのですね。

 

それから大学3年生のときに、自身で独学で映画、あの子が海辺で踊っているを撮影して、東京映画祭で特別賞を受賞し、認められ、これがきっかけで雑誌などにも載り、映画監督の道を歩みだしました。

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山戸結希やまとゆうきのミュージックビデオ(MV)の作品は?

映画監督として活動している山戸結希やまとゆうき(映画監督)さんなのですが、ミュージックビデオまで手掛けています。

 

そんな山戸結希(やまとゆうき)さんのミュージックビデオの作品を見ていきたいと思います。

NGT48
「世界はどこまで青空なのか?」 (2017年)

Aimer
「Ref:rain」 (2018年)

Otto Knows
「Next to Me」 (2015年)

おとぎ話
「NO SOS」(2013年)「AND YOUNG」(2013年)
「COSMOS」 (2014年)

神聖かまってちゃん
「ズッ友」 (2014年)

SPYAIR
「Be with」 (2017年)

trolleattroll
「blues」 (2017年)

乃木坂46
「ごめんね ずっと…」 (2015年)
「ハルジオンが咲く頃」 (2016年)

バンドじゃないもん!
「パヒパヒ」 (2012年)

ももいろクローバーZ
「Sweet Wanderer」 (2018年)

ラストアイドル
「好きで好きでしょうがない」 (2018年)

RADWIMPS
「光」 (2016年)

Little Glee Monster
「はじまりのうた」 (2016年)

 

引用・・・Wikipediaより

 

見てみると、女性アイドルのミュージックビデオが多いですよね。

 

きっと年も近いのでみんなから共感を得られるような作品が創れるからなのでしょうね。

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山戸結希やまとゆうきが映画監督になったきっかけやが手掛けたMV(ミュージックビデオ)作品は?

今回、セブンルールに山戸結希(やまとゆうき)さんが出演と言うことで、どんな人なのかを調べてみると、女性でしかもこんなにも若い人が映画監督をして、ミュージックビデオまで手掛けているということを知って驚いてしまいました。

 

これから山戸結希(やまとゆうき)さん、たくさんの作品を世に送り出してくれると思いますので活躍が楽しみですね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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