電気毛布にも種類があるので用途に合わせて!掛け敷きの違いやおすすめはどれ?

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こんにちは、もっちです😊

 

冬になると毎日が寒いですよね。私は冷え症なので、朝5時ごろに寒くて起きてしまいます。そして、鼻も詰まっていて、声も出にくい、冬は毎日そんな状態です。

 

足元に温かいアンカーはおいているのですが、それだけでは体全体、特に肩とお尻のあたりが寒くて寒くて仕方がありません。

 

お腹は、冷えるとお腹を壊してしまって大変なので、いつも腹巻をしているので大丈夫なのですが、どうにも寒くて熟睡している気がしません。私は睡眠薬を毎日飲んでいるのできちんと寝れるはずなのですが、寒くて目覚めてしまいます。

 

人間、睡眠をとることはとても大切なことですので、どうやって温かくして寝ようかと考えました。暖房をつけて寝るのが良いのかもしれないのですが、私は音にも敏感で毎日耳栓をして寝ています。

 

暖房を睡眠モードにしていても、小さな暖房の音が気になって寝れません。

 

ですので音のしない方法ということで電気毛布の購入をすることにしました。

 

電気毛布というと、毛布なので、体に掛けて使うものとばかり思っていたのですが、それ以外にも種類がありました。

 

いろいろと知らべた電気毛布の種類や、私のおすすめの電気毛布のお話しをしていきたいと思いますので、寒くて夜に熟睡している感じがしないあなたの参考になれれば嬉しいです😊

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電気毛布の種類や違いは?

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電気毛布は毛布として体に掛けるだけのものと思っていたのですが、いろいろと種類がありました。主な種類は3種類

・掛け電気毛布

・敷き電気毛布

・敷き掛け兼用電気毛布

の3種類です。

それではそれぞれを見ていきたいと思います。

掛け電気毛布とは?

掛け電気毛布は、体の上に掛けて使うことを想定していますので、体の負担にならないようにとても軽く、素材も柔らかくてふわふわしてるものや、コットンなどの素材のものや、ラビットファー調のものなど、直接肌に触れますので気持ちの良い手触りのものが多いです。

 

敷き電気毛布とは?

敷き電気毛布は、体の下に敷いて使います。毎日重たい体をのせて使いますので、電気毛布に負荷が掛かります。

 

その不可に電気毛布が耐えられるように、体に掛けるために軽量にしている掛け毛布に比べると重さがあったり、厚みがあったりします。

 

そして、おねしょなどを考慮して防水加工をしているものまであります。

 

掛け敷き兼用電気毛布とは?

掛け敷き兼用の電気毛布は、掛け電気毛布敷き電気毛布、それぞれの良い点を考慮して作られていますので、体に掛けて使うと軽いですし、肌触りも良い、そして体の下に敷いて使えるよう、不可にも耐えられる設定となっています。

 

電気毛布のそれぞれの違いは?

電気毛布には種類が3種類あって、見た目はそれほど変わらないのですが、それぞれ仕様が違います。ですので、使う用途が体に掛けて使うと決まっている人は、掛け電気毛布、寝るときに体の下に敷いて使う人は、敷き電気毛布を選んでください。

 

仕様がはっきりと決まっていない、または、寝るときはベッドに持っていって、体の下に敷いて使うけれど、日中はデスクで使用したり、ソファで使用するという人は掛け敷き兼用の電気毛布を選ぶと良いと思います。

 

ベッドで使う場合でも、人によっては、体の下に敷いた方が寝やすいという人や、体の上に掛けて寝る方が合っているという人もいます。

 

初めての電気毛布でどちらが自分に合っているのか分からない人は、掛け敷き兼用の電気毛布を選ぶと良いと思います。

 

電気毛布のおすすめは?

私のおすすめは、掛け敷き兼用の電気毛布です。使う用途の制限がありませんので、使い勝手がすごく良いのでおすすめです。

 

ですがこの掛け敷き兼用の電気毛布の一番のデメリットは“掛け”と“敷き”の両方の良いところを兼ね揃えた電気毛布になりますので、金額が高くなってしまうということです。

 

それでも、一番使いまわせるので、冬場はいろいろな場所で使いまくりたいと考える人にはおすすめです。

 

電気毛布、私のおすすめのデザインは?

電気毛布を探していて、一番迷ったのがデザイン面です。ラインの入ったデザインのものが多くて、部屋のテイストに合わず、気に入るのがなかなかありませんでした。

 

布団の中で見えないから機能さえしっかりしていればいいのでは・・・と思う人もいるのかもしれませんが、上に掛けた布団からはみ出て見えるかもしれませんし、用途が変わって、ソファに置くかもしれません。ですので、気に入ったデザインのものを選びたかったのです。

 

そこでデザイン面も考えて、見つけて候補となった電気毛布はこちらです。

 

掛け電気毛布でおすすめは?

こちらはブランケットサイズとなりますので、ソファでくつろぐときなど膝に掛けて使うと良いです。見た目がとてもおしゃれでデザインの種類も3種類ありますので北欧風のデザインの好きな人にぴったりではないでしょうか。

 


 

 

敷き電気毛布でおすすめは?

 

掛け敷き兼用電気毛布でおすすめは?

これのグレーのゾウのデザインの掛け敷き兼用電気毛布があれば、速攻で購入していたのですが、残念ながら、掛け敷きのデザインではリサ・ラーソンはこの2種類のデザインしかなかったので、私の部屋のテイストには合わず断念しました。


グレー系のものは、ブランケットでありましたが、電気毛布ではなく、ふつうのブランケットでしたので、購入には至りませんでした。

 

最終的に私が購入したのが、こちらの掛け敷き兼用電気毛布のグレーの色のものです。購入を決めた理由は、色が部屋のテイスト(白・グレー)にぴったりなのと、肌触りがふわふわしてて気持ちよさそうという点です。

 

本当は、1色のものではなくて、デザインが入っているものを選びたかったのですが、部屋のテイストと合うデザインの電気毛布はなく、白に近いグレーの電気毛布を購入しました。

 

 

他の色が良い場合はこんな電気毛布もあります。

私が見たときには、3色が売り切れで大人気商品でしたので、購入したい人は在庫があるかどうか確認してみてくださいね。

 

 

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電気毛布にも種類があるので用途に合わせて!掛け敷きの違いやおすすめはどれ?のまとめ

電気毛布を探し始めたときに、どうしてこんなに安い商品と高い商品があるのかが不思議でした。そこで調べていく内に、仕様が違うから金額も違うということが分かりました。

 

正直、敷き電気毛布を体に掛けて使っても、掛け電気毛布を体に敷いても支障はないだろうから、安い商品を購入しよう。とはじめは思っていましたが、違いを調べていくうちに、それぞれの使い方に合った作りになっていることが分かりましたので、異なる使い方はするべきではないな。と思いました。

 

ですので金額は少し高くなりましたが、私の場合は、敷き掛け兼用の電気毛布を購入しました。

 

あなたも、もしも寝るときに熟睡ができないという場合や、リビングでくつろいでいるときに寒いという人は電気毛布を使ってみてください。

 

電気代も安いものが多いので、リビングで1人の時に暖房を部屋全体に使うよりも安くすむかと思います。

 

最後までお読み頂き有難うございました。あなたの家での生活が快適になることを願っています😊

 

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