こんにちは、もっちです☺
引越しをした時に郵便物の住所変更を郵便局で手続きしましたが、
1年が過ぎてしまった後に家に来るはずの郵便物が届かずに返却さ
かといって全ての連絡先に住所変更の手続きが終わるかと言えば終
引っ越しで一年過ぎてしまいそうだけど郵便物の転送はどうすればこれからも行ってもらえるのか不安な人はぜひ参考にしてくださいね。
郵便物の転送は1年ごとに延長できる。期限が迫って来たらまた転居届を提出する
引っ越しの時に郵便局で転居届を提出すると、転送処理は1年間有効ですが、
この転居届ですが、手続きはものすごく簡単で、郵便局に置いている転居届けがはがきになっているので、必要事項を記入してあとはポストに投函するだけです。
期限が過ぎてしまうとその間の期間に届いた郵便物は新しい住所には届けてくれませんので空白の期間が無いように記入するようにして下さいね。
私ははがきに記入してポストに投函する方法を取ったのですが、他にも窓口で手続きをする方法やインターネットでの手続きをする方法がありますのであなたのやりやすい方法で手続きをしてくださいね。
私の場合、窓口で手続きをしようと行ったのですが、郵便局の窓口の人に転居届のはがきを渡され、これを記入してポストに投函してください。と言われましたので、窓口に行ってもはがきの方法を進められるかもしれないです。
これで引っ越して2年目も安心です。その後はどうなるの?と思った人もいるのではないかと思いますが、同じ方法で2年目の期限が切れる前に転居届を提出しておけば、さらなる1年も安心です。
さらにその後1年と、
私は、高校を卒業してから家族で引っ越しをしたのですが、その時に転居届を出すという方法を知りませんでしたので、その年は年賀状などが届かずに縁が切れてしまった友人もたくさんいます。
良く会っている友達などは大丈夫なのですが、同窓会の案内なども来なくなってしまったので大失敗をしてしまったなとすごく後悔しています。
ですので、転居届という紙切れ1枚出すだけで縁が切れてしまう可能性もあるので、引っ越しをした時には、必ず転居届を提出するようにして下さいね。
引っ越した後は必ず表札の設置を
引っ越した後はなるべく早めに表札を準備して設置するようにしてください。我が家の場合、気に入る表札がなかなか見つからず、表札の設置がどんどんと後回しになっていたのですが、とうと郵便配達の人から表札をつけるように注意をされてしまいました。
当たり前ですよね。郵便を運んできてポストに郵便物を入れるときに、ここの家で合っているのかどうか分かりませんよね。
そうなると郵便配達の人からしてもすごく迷惑ですよね。
賃貸マンションの時とはまったく違うのだなと思いました。賃貸マンションの時には、室名札に名前を付けている人の方がどちらかというと少ないです。防犯面もありますので苗字を書かずに部屋番号だけわかればそれで大丈夫でした。
戸建ての場合には家に名前が分かるようにしておかないと郵便配達の人に迷惑を掛けてしまうのです。
私の家の場合には、郵便物を届けてくれるときにはわざわざインターホンを鳴らして、”〇〇さんですか?”と確認してから郵便物を手渡ししてくれていました。
郵便配達の人からも迷惑ですし、私もわざわざインターホンに出て、受け取らないといけないしでお互いに手間でした。
気に入る表札がないからと後回しにしていたのですが、そういう場合には紙に手書きなどでもいいので、住所と苗字が分かるようにポストのところに貼っておいてください。そうすることでお互いに時間の無駄を省くことができますので。
引っ越すとやらなければいけないことがたくさんありすぎて、いろいろなことが後回しになってしまうのですが、周りの人に迷惑を掛けてしまうことは優先的に行うようにした方が良いと思います。
あなたももしも思いつくことがあればそちらを優先的に行うようにしてみてくださいね。
引っ越しで郵便物の転送が1年経ったあとの延長はできる?のまとめ
銀行の住所変更などは銀行によって必要な書類が違ってきたりもし
一緒に住んでいる家族もその1枚の転居届で一緒に転送処理をしてくれるのですごくラクちんですよね。
とはいえ、
最後までお読み頂き有難うございました。
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