ユースビオがアベノマスク受注会社の残り1社、会社は存在するのか架空会社なのか?

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こんにちは、もっちです。

アベノマスクの受注会社の残り1社が分かりました。

株式会社ユースビオという会社が今回、アベノマスクの制作を受注した残り1社というのですが、聞くのが初めての会社です。

他の会社は有名な大手の会社だったのに、どうしてこの会社なのか?そして会社名を発表しなかった理由が気になります。

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ユースビオがアベノマスク受注会社の残り1社と公表!

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アベノマスクの制作会社として、発表されていた会社は

伊藤忠商事・興和・マツココーポレーション・横井定、そしてもう1社の会社名が公表されておらず、どこの会社なのかが話題になっておりました。

この非公表の4社目の会社が、株式会社ユースビオという会社。

菅氏の説明によると、これまでに妊婦用の布マスクは約50万枚配った。

介護施設などに配った約2千万枚の布マスクの一部だという。

介護施設向けマスクを受注したのは、伊藤忠商事や興和、マツオカコーポレーション、ユースビオ、「横井定」の計5社で、横井定を除く4社が妊婦用マスクを納入。

菅氏は「改めて確認を行い、ユースビオの納入分も妊婦用マスクに配布されていた。確認できたため、公表した」などと話した。

引用・・・朝日新聞デジタルより

やっとわかった4社目の会社、そもそもどうしてこの会社名を他の会社と同じ時に公表しなかったのかがすごく気になります。

菅官房長官は、改めて確認を行い、ユースビオの納入分も妊婦用マスクの配布されていた。確認できたため、公表した。

とコメントをされていますが、アベノマスクは税金を多額に使って作成した、国の大きな出来事なのに、こんなにも公表が遅いのにはなにかあるのではないかと疑ってしまいます。

ユースビオがアベノマスク受注会社、会社は存在するのか架空会社なのか?

このユースビオという会社なのですが、他のアベノマスクの制作に関わった会社とは違って聞いたことのない会社ですので、一体どんな会社なのか?

ネットで調べてみると、ユースビオという会社が存在する会社なのかも怪しいようです。

HPもないような会社を何十億もの税金を払ってマスク作りを依頼するのもおかしな話ですよね。

他のマスクを制作した会社は大手企業ばかりなのに、こういった会社が紛れているってかなり不自然ですよね。

マスクの費用が、はじめは、466億と発表していたにも関わらず、90億円程度と修正、376億円もの金額の差額は、どんぶり勘定としては大きすぎる差額ですよね。

コロナに乗じて黒いお金儲け的なことがないことを願います。

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ユースビオがアベノマスク受注会社の残り1社、会社は存在するのか架空会社なのか?のまとめ

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ユースビオという会社が、アベノマスクの公表されていなかった1社と公表されましたが、会社自体が存在する会社なのか、架空の会社なのか。

HPがない会社なので、少し心配ではありますが、多額の税金を投入して制作したマスクなので、国民みんなが納得のいく会社であることを願いたいと思います。

それでは最後までお読み頂きまして有難うございました。

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