こんにちは、もっちです。
マツコの知らない世界では阿部花映(あべはなえ)さんが登場され、ヨーグルトの世界についてお話しされます。
ヨーグルトは体に良いから毎日食べている、という人も多いのではないでしょうか。
今回番組に登場する阿部花映(あべはなえ)さんは、なんと毎週3キロものヨーグルトを食べているんだそうです。
そんなヨーグルトに人生をかけている、阿部花映(あべはなえ)さんのプロフィールや経歴、そして月に一度だけオープンしているのヨーグルト専門店の場所についてみていきたいと思います。
目次
阿部花映(あべはなえ)のプロフィールや経歴は?
それではまず始めに、阿部花映(あべはなえ)さんのプロフィールや経歴についてみていきたいと思います。
氏名・・・阿部花映(あべはなえ)
徳島県出身。
東京農業大学卒業
阿部花映(あべはなえ)さんは大学を卒業した後に、食品用香料・色素メーカーで働いていました。
26歳の時に、抱いていた夢であるヨーグルトのお店を開くために、現在も働いている、カスタムサラダ専門店の株式会社クリスプに転職をされました。
現在は、働きながらも、週末起業で、ヨーグルト専門店のお店、Dear Mechnikov(ディアーメリニコフ)を月に一度オープンされています。
ヨーグルトが好きすぎて、ヨーグルト専門店を開いたり、腸内環境のセミナーなどの活動もされています。
安部花映(あべはなえ)のヨーグルト専門店の場所は?オープンは月に一度だけ?
引用・・・dearmechnikov より
阿部花映(あべはなえ)さんのヨーグルト専門店の名前は、「Dear Mechnikov」=「親愛なるメチニコフ」
どういう意味??って思ったのですが、メチニコフさんというには、ロシアの微生物の学者の人で、ヨーグルトでの不老長寿説を唱え、ヨーロッパにヨーグルトを普及させた人なんだそうです。
不老長寿は分かりませんが、ヨーグルトは体の健康のためにはすごくいいってことは、日本中の誰もが知っているのではないかと思います。
そんなヨーグルトを広めた人だから尊敬して、「Dear Mechnikov」=「親愛なるメチニコフ」とお店の名前を名付けたのですね。
Dear Mechnikov(ディアーメチニコフ)の場所は?
場所・・・東京都大東区浅草橋3-10-8 Little Japan
浅草橋のゲストハウスLittle Japanにて、月に1回、第2土曜にオープンしています。
ヨーグルト専門店、Dear Mechnikov(ディアーメチニコフ)の名物は?
安倍花映(あべはなえ)さんが、月に1回オープンしている、ヨーグルト専門店Dear Mechnikov(ディアーメチニコフ)の名物は何でしょうか?
このお店の名物は、TBSPヨーグルトと呼ばれるトッピングを自由にカスタムできるヨーグルトのこと。
TBSPとはテーブルスプーンのことで、カレーなどを食べるときに使うスプーンのことです。
大きな口を開けて、たっぷりのヨーグルトをおいしく食べてほしいと生み出されたものなんだそうです。
阿部花映(あべはなえ)はヨーグルト専門家!店は月に一度だけオープン!ヨーグルト専門店の場所は?のまとめ
阿部花映(あべはなえ)さんのヨーグルトの専門店がどうして月に1度しかオープンしていないのかなとおもったのですが、阿部花映(あべはなえ)さんは平日は、会社員として働いていて、月1回の土曜日にはヨーグルト専門店で働いておられます。
中学生の頃の夢であるヨーグルトのお店を持つという夢を叶えてすごいですよね。
現在働いている会社も、ヨーグルト専門店をするために、修行をしたいな、と思ってとのこと。自分が目指すコンセプトと近いという理由で、現在働かれている会社を選ばれました。
会社員をしていると、そのままお店を持ちたいという夢とかなくなってしまいそうなものですが、月1でお店を開くという考え方もあるのだな、と思いました。
なかなか毎日が忙しくて、なにもできずに時間だけが過ぎていってしまって、何年も経った後に、後悔しか残らなかったという生き方をしている人も多いかと思います。
自分の抱いた夢を叶える方法は今の世の中にはたくさんあるのだなと改めて思いました。
副業も解禁されたので、阿部花映(あべはなえ)さんのように生き生きとした働き方をする人もこれからどんどんと増えていくのではないでしょうか。
これからも阿部花映(あべはなえ)さんを応援していきたいと思います。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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