こんにちは、もっちです。
西郷輝彦さんがプレバトに出演されます。あの大物俳優がプレバトに出演して色鉛筆で絵を描いてくれるだなんてすごく楽しみ!
それにしても西郷輝彦さんが絵を描くって、なんだかイメージがまったくつかないです。。
一体どんな色鉛筆の絵を描いてくれるのか?
今回のプレバトでの色鉛筆査定では、色鉛筆の先生、三上先生が驚くほどの素敵な絵を描いて、特待生になる人があらわれるそうです。
今回の色鉛筆査定に登場するのは、お笑いコンビ、たんぽぽの白鳥さんと俳優の加藤諒さんと、モデルの生見愛瑠さんです。
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たんぽぽの白鳥さんや俳優の加藤諒さんは芸大出身ということで、特待生になる可能性もあるのですが、西郷輝彦さんって、大御所の俳優さんですので、なんでもできそうなイメージ。
ですので特待生になってしまうのではないかと期待しています。
そんな西郷輝彦さんが絵が上手い理由やプレバトで描いた色鉛筆作品は才能ありなのかについて調べてみました。
西郷輝彦(色鉛筆)のプロフィールは?
それではまず最初に西郷輝彦さんのプロフィールを見ていきたいと思います。
氏名 西郷輝彦(さいごうてるひこ)
本名 今川 盛揮(いまがわせいき)
生年月日 1947年2月5日
出身地 鹿児島県
血液型 A型
俳優、歌手として活躍をされていて、歌手としては、橋幸夫さんや舟木一夫さんとの3人で御三家と呼ばれてすごく人気があったそうです。
芸名は、西郷隆盛にちなんでいるそうです。てっきり西郷輝彦というお名前が本名なのだと思っていたのですが、芸名だったということに驚いてしましました。
みていると、芸術系の学歴ではなさそうです。
西郷輝彦が絵が上手い理由は?
幼少の頃から、剣舞やスポーツなどをやっていた西郷輝彦さんなのですが、西郷輝彦さんが絵が上手いのはどうしてなのか?理由を調べてみると、幼少の頃には、絵画を習っていたそうです。
そして近所の子ども集めて紙芝居などを見せたりしていたことがあったようですので、小さなころに絵画を習っていたということが絵が上手な理由なのではないかと思われます。
小さな頃の習い事は、身についているものなのですね。
きっと、絵画だけではなくて、剣舞なども現在の俳優としての西郷輝彦さんの力になっているのでしょうね。
西郷輝彦(色鉛筆)が描いた作品は才能あり?
プレバトの番組で、西郷輝彦さんが描く色鉛筆の作品は一体どんな素敵な作品なのでしょうか?
そして、色鉛筆の先生、三上先生の評価は才能ありなのでしょうか?
もしかすると、特待生に選ばれてしまうかもしれません。
西郷輝彦さんの色鉛筆の作品は番組が放送されましたら更新していきたいと思います。
【追記】
西郷輝彦さんの色鉛筆での作品は、ティッシュボックスとティッシュを描いた作品でした。
とても丁寧に書かれていました。結果は、才能アリの2位ということで輝かしい成績を納められていました。
これだけ上手でしたので、これからもプレバトに登場されるかもしれません。
これからどんな作品を描いていってくれるのかがとても楽しみです!!
西郷輝彦(色鉛筆)が絵が上手い理由や描いた作品は才能あり?のまとめ
大御所の俳優である西郷輝彦さんが、色鉛筆の作品を描くということですごく楽しみです。
今回の色鉛筆の査定だけレはなくて、他にも芸術系の査定である、水彩画の査定や絵はがきの査定、消しゴムハンコの査定などにも出演して、いろいろな作品を見せてほしいなと思いました。
それでは最後までお読み頂きまして有難うございました。
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