ヘヤシュ除菌消臭スプレー缶爆発か!?自治体や時代によって違う処分方法【不動産賃貸アパマンショップ】

heyasyu-spraycan-apamanshop

こんにちは、もっちです。

 

先日、札幌の豊平区で建物が跡形もなくなってしまう爆発が起こってしまいました。

 

原因は当初は居酒屋さんが原因ではないかと言われていたのですが、現在は不動産会社アパマンショップの従業員が100本ものガス抜きの作業をしていたそうで現場には、かなりのガスが充満してた可能性があるそうです。

 

このときのガス抜きの方法は室内に噴射したり、穴を開けたりといった方法を行っていたそうです。

 

スプレー缶といえば、家にもたくさんありますよね。髪の毛に使うスプレーや、制缶スプレーや、お鍋をする時に使うガスボンベなど、私たちの生活の中で身近なところにあるスプレー缶ですが、去年、東京都内でも火災が59件、穴開けによる火災が18件も起こっていたので、本当に怖いですよね。

 

スプレー缶の処分方法、あなたの家ではどうしていますか?私の家では、スプレー缶専用の穴開け器を使って、穴を開けたスプレー缶を透明のビニール袋に入れて出していました。

 

この方法が全国共通で行われているものだと思っていたのですが、そうではなかったのだと知って驚いてしまいました。そんな自治体や時代によって違うスプレー缶の処分方法についてお話ししていきたいと思います。

スポンサードリンク

自治体によって違うスプレー缶の処分方法

heyasyu-spraycan-apamanshop

スプレー缶は、家にもたくさんありますよね。スプレー缶の処分の方法はそれぞれの自治体によって違いますし、処分自体が怖くなってしまいますよね。

神戸市・・・スプレー缶を捨てるときは穴を開けて

芦屋市・・・スプレー缶を捨てるときは穴を開けないで

西宮市・・・スプレー缶を捨てるときは穴を開けないで

尼崎市・・・スプレー缶を捨てるときは穴を開けて

大阪市・・・スプレー缶を捨てるときは穴を開けないで

 

と隣合わせの市で合ってもスプレー缶を捨てるときの処分方法が違っています。

 

大阪市に関しては、去年の春に開けないようにと変わったそうです。これは穴を開けたことで火災が発生したから変更したそうです。この変更を知らない大阪市の人は、以前からのスプレー缶の処分方法を実行しているでしょうから、スプレー缶の穴を開ける人と開けない人が混じってしまっていると思いますので、もっと発信をしていって統一していってほしいものですね。

 

そして、自治体によって違うのは、混乱の元ですよね。危険と隣り合わせで住むのも怖いですよね。

 

自分が正しくスプレー缶を処分していたとしても、お隣の家が間違えた処分の方法をしていたとすれば、今回のアパマンショップの隣の居酒屋のように道ずれに被害を受けてしまう可能性もあるのですから・・・

 

今回、爆発のあった札幌のスプレー缶の処分方法は、平成29年の7月、去年から、穴を開けずに処分する方法へと変わっていました。

 

ですが、事業者については、通常、廃棄業者と個別の契約をして、穴を開けるか開けないかについては、契約の中で決まっています。事業者の場合には、スプレー缶の量が多いので穴を開けてから出すように契約していることが多いようですので、今回、事故のあったアパマンショップでもこのような契約をしているからスプレー缶に穴を開けていたのかもしれません。

 

時代によって変わるスプレー缶の処分方法

1990年台はオゾン層を破壊するフロンガスを使っていました。これは不燃性だったのですが 、オゾン層を破壊してしまうので、可燃性のLPガスが主流になっていきました。

 

2000年ころになると、廃棄されたスプレー缶によって、ゴミ回収車の火災が多く発生してしまったので、スプレー缶に穴を開けて、ガスを出して捨てるようにとスプレー缶の穴開け指導がされるようになりました。

 

2000年代後半にんると、スプレー缶の穴開け作業中に火災が発生することが増えた

 

2009年になると、環境省が穴開けを市に法が望ましいと全国に通達をしました。

 

2010年、環境省の通達を受け、スプレー缶に穴を開けない自治体が増えていって、今の状態なのですね。

 

ですので、自治体によっては、スプレー缶に穴を開ける、開けないの違いが出てきているのですね。

スポンサードリンク

ヘヤシュ除菌消臭スプレー缶爆発か!?自治体や時代によって違う処分方法のまとめ

今回の爆発事故は、アパマンショップでのヘヤシュという抗菌消臭スプレー缶が原因での爆発ではないかと言われています。

 

アパマンショップといえば、不動産賃貸会社としてはかなりの大手ですよね。フランチャイズ展開をしていて、全国にアパマンショップの看板はたくさんあります。

 

賃貸マンションに住んでいる人はアパマンショップで契約したという人も多いのではないかと思います。

 

今回、原因といわれているスプレー缶は賃貸マンションで住んでいた人の生活臭などを除菌消臭するためのスプレーで”ヘヤシュ”というスプレーだそうです。

 

不動産賃貸会社は次の入居者を決めるために、このような除菌消臭スプレーを活用して部屋を除菌消臭をしているのですね。

 

今回は不動産賃貸会社の大手、アパマンショップでこのような事態が起こってしまったのですが、他にもたくさんある全国の不動産賃貸会社でも起こりうることだと思いますし、スプレー缶というのは私たちの生活の中にもたくさんあって、身近なものですので、注意することが大切ですね。

 

今回、不幸中の幸いだったなと思ったのは、不動産会社も居酒屋も両方ともプロパンガスを使用していて、屋外に置いていた9本のプロパンガスのガスボンベはどれも破損がなく、そのまま残っていたそうです。

 

もしも、この9本のガスボンベにも引火してしまっていたら、もっと大参事になっていたのではないかと思うので、屋外に置いていたガスボンベへの引火がなくて、本当に良かったです。

 

そんなスプレー缶による火災ですが、今回このような事態になって初めて、スプレー缶の怖さを知りました。以前から火災が起こっていたということも知りませんでした。

 

この大きな爆発事故を知ってから、みんなのスプレー缶に対する扱いも変わってくると思います。

 

現在は、約半数の自治体が穴開け処理をしているですが、穴あけ処理をしたからと言って、事故が減るわけではないそうです。まずはガスを抜き切るということが大切なので、スプレー缶は最後まで使いきって、そして住んでいる自治体にあわせた処分方法で処分を徹底していきたいと思います。

 

そして、今、外国の人たちもたくさん日本に来られています。東京オリンピックに向けて、ますます日本に来日する人が多くなってくると思いますので、外国の人でも分かりやすいようにスプレー缶の処分方法などを各自治体は広めていってほしいなと思います。

 

最後までお読み頂き有難うございました。

 

こちらも合わせてお読みください↓↓↓

ミッキーハウスにルンバが届いていたことで北村容疑者の横領発覚、驚きの使い道は?

2018.11.09

サクヤルミナ(SAKUYALUMINA)が大阪城公園で開催!営業期間や営業時間、大阪市民優待とは一体なに?

2018.12.14

谷口亮デザインの東京五輪マスコット!プロフィールや収入、そして賞金や印税は?

2018.12.16
スポンサードリンク
スポンサードリンク







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください